フリーライターの高橋信也が送る情報商材、情報コンテンツの
世界を解析するブログです。
販売事業者名 株式会社カルマ
販売責任者 鷹場禎
所在地 札幌市中央区南7条西1丁目2−1
電話番号 080-1884-8889
料金形態 月額3960円 年額19800円
URL http://ryuji.top/
WEB上のツールで
動画作成に僅か11分。
最速の動画作成ツールが登場しました。
動画作成ツールといえば
既に投稿されている動画を
そのまま拾ってくるものが
占めていましたが
今回のが
そのような動画作成ツールではないんです。
確かに量産系ですので
沢山の動画を投稿していくのが
趣旨となっていますが
1つの動画投稿に11分しかかからないので
現実的に可能な量産です。
目的は動画アドセンス報酬での
再生回数を増加させるというところに
一点していますので
集中して動画を投稿していけば
再生回数を伸ばすことができるというのは
間違った方法ではありません。
私に言わせれば
正しい量産なんです。
そう思います。
セールスページ上で例題になっている
トレンド動画を見れば
おのずと再生回数が増加するであろうと
見込みを立てることができる動画ですので
その再生回数も頷ける数字です。
そんな動画がものの11分で
完了できるとあれば
11分に個人差があったとしても
実際に取り組まれている
トレンド動画を作成している人達が
ひと月試し
継続して月額を支払うというのは
どういうことなのか
考えれば見えてくるんです。
これが根拠の1つであるんですが
もう1つは
本職の人たちが特典を付けて
このコンテンツをアフィリエイトしている事実です。
動画を収入源にしている人が
特典を付けてまでアフィリエイトを
しているというだけで
有能なツールの証明になっていると
思うんですが
実際に流時を使って
ぐんぐん再生回数を伸ばしている
というのが特典をつけてまで
アフィリエイトしている本当の理由でしょう。
もう一度言いますが
動画コンテンツを発行していた
販売者同士が組んで
特典を付けてアフィリエイトしている
コンテンツが流時です。
動画コンテンツを発行していた。
要するに
youtube動画ノウハウ提供者であると
いうことなんです。
そういう人物2人が組んで
特典を作成して付けるというのは
流時にその価値及び魅力があるからでしょう。
実際にどういう特典が付属されているのか
確かめてみてください。
杉山健一氏の特典はこちら
それでは。高橋でした。
販売会社 合同会社Tourbillon
代表者 金子博史
所在地 東京都豊島区南池袋1-16-20 ぬかりやビル6F
電話番号 050-5578-2343
メールアドレス info@trend-kingdomm.com
料金 298,000円(一括285,000円)
URL http://hiraoka-kazuya.net/slc/
スマホ4タップツールで月収400万円という
誇大感は免れないキャッチーに
なっているんですが
月収400万円の真相までは
暴けずとも
4タップツールの真相は暴けてしまいました。
要するに
主催者のミスだと思うんです。
ミスでなければ知識が無いという
ことになるんで塾の講師を
している場合ではないと思います。
ミスなのか知識不足なのかを
暴けませんでしたが
4タップツールのキングダムツールは
トレンドアフィリエイト用の
記事生成ツールで
量産して400万円稼ぐという道具を
売っている訳ですが
このツールは最新のツールでも
性能が良いツールでもありません。
言うならば
どこにでもあるツールを
スマホバージョンしているだけだったんです
今は開発が止まっている
記事自動生成ツールで
元になる記事から記事を生成していく
ものばかりだから
コピーサイトの量産になってしまい
検索しても検索結果に表示されないほど
アクセスを取れないサイトを量産しているんです。
トレンドアフィリエイトだけではないですが
アクセスを取れなければ
成果があがることはないんです。
重要なアクセスが取れないツールで
記事を量産していっても
無駄に終わってしまうだけなんです。
そのようなツールで作成したサイトを
動画で公開してしまっている訳ですから
同じタイトルで検索をかければ
実態が露わになります。
モロにコピーしているサイト
というのが判明しているんです。
コピーというよりも
無断転載といったほうが
いいかもしれません。
自身で確認してみましょう。
元記事URL
http://meieki.keizai.biz/headline/2202/
平岡和弥のサイトURL
http://trendpon.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
平岡和弥のサイトのトップから
記事タイトルを検索していけば
上位のほうに出てくる記事と
比較することで転載しているのが
わかると思います。
参考にして頂ければ幸いです。
それでは。高橋でした。