2014年03月の記事 | フリーライター高橋信也のネットビジネス解析サイト

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斎藤輸入ビジネス育成プロジェクトは200円

JUGEMテーマ:せどり


高橋です。


ここ最近、せどりや転売系の
情報商材が結構流行りのようです。


私も物販系のビジネスは
全くの素人では無い為、
少し触れておきたいと思います。



販売者は斎藤ひろきさんという人です。

斎藤輸入ビジネス育成プロジェクト




販売者 斎藤ひろき

所在地 〒018-0431
秋田県にかほ市伊勢居地字大畑38


色々と調査してみたわけですが
調べれば調べるほど、怪しい情報が
登場してきますね。



超高速回転で100万円を
稼ぐ事ができるというもののようです。


物販で月収100万円と言うと
かなりの資金も必要になってきます。


今回の資金稼ぎプログラムの肝は
全て出品や発送業務を委託できる
パイロットシステムというものが
メインとなっているようです。


つまり実践する人は、
リサーチ作業のみを行えば良いと。

そういう事らしいです。

 

パイロットシステムの大きなリスクの問題とは?




しかし、それがいつまで続くかも
明確では、ありませんし、万が一
代行が機能しなくなれば全て終わります。




実は以前に詐欺商法で
せどり関係の代行で
代行側に渡った商品を全て着服されるという
被害もあったくらいですから、知らない人間で
目が届かないところに委託する行為は
極めて危険があるという事です。



参加しても
そのようなリスクがあり
ノウハウの再現性も、不明な状態で
200円ならまだしも20万、30万円もの
お金を投資する価値はないと思います。


私なら、これらのノウハウを
踏まえれば、ほぼ確実に
だせる金額は
せいぜい、200円です。




ただ、無理にそうしろとは言いません。
何か価値を感じているなら、
止めるつもりもありませんから。


それでは、高橋でした。




 


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高原式どこでもネオせどりスクール購入者特典配布中

高橋です。


本日紹介するのは
以前に紹介したこちらの記事の延長です。

高原直樹のドンキ長者ビジネス



今回の動向には驚いてしまいました。


何故なら、
無料オファーの後に出てくる塾の名前は
必ず ドンキ長者を使われるだろうと
予測をしていたからです。


しかし検索してみれば分かりますが
ドン引きしてしまいそうな悪評が立ち並び
そこで今回は 高原式どこでもせどりスクールと
変更したのだと思います。



この部分に関しては、
もはや、どうでも良い世界ですが。
 

高原式どこでもせどりスクール


販売会社 株式会社collect

東京都港区南青山4丁目9番19号

URL
http://donki-cyoujya.com/school-hon/?utm_source=waimail&utm_medium=mail&utm_campaign=hon-waimail#device


前回にも書いた記事を参考にして
貰えると分かりますが
ハッキリ言うとかなり危ないの一言です。


もちろん今の段階で内容は
見てませんので一概には言えませんが
一応現在分かる事をまとめてみました。

どこでもせどりスクールを進めない理由まとめ


●初月に5万円の利益を得ようとしても彼(高原直樹)の
実績などから計算していくと15万円前後の仕入れ資金が必要。
※利益が悪すぎる

●塾の入塾費用は23万円を払ったと考えて
そのノウハウの再現性が高いにしても40万近くのお金が
無いと初月に5万円が稼げない事を意味する。

●ノウハウの再現性の保証はない。
現段階では分かりませんが再現性や保証は
どこまでいこうとありません。
つまり40万近く投じても初月5万円の利益は
得られる保証が無い。

 

この状況で
投資できる人は素晴らしいです。

もしも参加された方には私から特典を差し上げます。

是非一度連絡下さい。
管理人へ特典請求するには、こちらです。


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羽田和広 パトリオットアフィリエイト養成学校とラストスランプ斎藤和也

JUGEMテーマ:ネットビジネス

アフィポーター羽田和広の矛盾

高橋です。


本日紹介するのは羽田和広という人の無料オファーで
パトリオットアフィリエイト養成学校というもののようです。

既に無料オファーが仕掛けられる前に
準備をするサイトも居て 羽田和広の大絶賛を試みようと
しているようですが、 その前に重要な事があります。


それは ラストスランプという
斎藤和也のアフィリエイトセンターで
読者収集が始まっているという事です。


斎藤和也とは…
 

ラストスランプと羽田和広のパトリオットアフィリエイト



既に斎藤和也さんというと
数多くの問題のある
高額コンテンツをプロデュースしまくっているという
事は世間でも騒がれています。


そして今回羽田和広さんが
パトリオットアフィリエイト養成学校というものを
打ち出そうとしている訳で、そこでは

「トップアフィリエイターに宣戦布告」
「業界を覆す」
「詐欺的なものを買うな」

などと言っている時点で 辻褄があっていないのです。


高額な商品をプロデュースして
実績詐称などを繰り返して最終的には
まんまと裏切られた高野式LINE塾は記憶に新しいです。

高野式LINE塾で検索してみると分かりますし
その他にも
株式会社シェイクオフの代表と言う
高岡勇人ですが登記では、中田隼太郎という
人物という事が浮上し匿名疑惑なども出ています。


一度ネット検索すればその経緯も分かる筈です。




つまりその中に入るという羽田和広さんも 今後一緒という事です。


アフィリエイトスキルがあれば、何も斎藤和也のラストスランプに
入る必要性も一切ありません。


そう思いませんか?


過去のプロデュース商品を見れば一目瞭然で
どういう商品を出している会社で何をやっているのかを
どんどん調べていけば一目瞭然です。
以下の動画なども参考になる筈。

以下は高岡式PPCで登場している人物の取材であって生の声だそうです。




いずれにしても今後の動向を見守りたいと思います。

また羽田和広さんに関しては、今後メルマガでもお伝えする予定ですが
アフィリエイトで稼ぎたい場合はライティングスキルを向上させましょう。



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ドンキ長者ビジネスは詐欺なのか?高原直樹正体

JUGEMテーマ:ファッション
JUGEMテーマ:ネットビジネス

ドンキ長者ビジネス




高橋です。あちこちから相談を頂いている、
高原直樹さんという方の無料オファーについて
書いてみようと思います。


実は現在私のところにも
「高原直樹は高原直人」という声を貰いました。


一体どこにそんな情報があるのだろうか。


あいにく私のところには悪戯のメールも届くので
全て鵜呑みにするわけではありませんが
一度調べてみる事にしました。

 

ドンキ長者ビジネスの高原直樹さんの正体。


一応調べたところによると
この高原直樹という人物と高原直人という人物は
一文字違いの名前です。



漠然と見る限りでは 到底、似ても似つかないのですが
”同一人物”という情報を元に動画を並べて確認してみました。


”まさか”

これには唖然としましたが
見事に同一人物であるという確証が出てきたのです。

高原直樹 ドンキ長者


せどり界のカリスマ高原直人…とか言われてます。
”俺は稼いでるぞ”みたいな演出ですが実は、
サラリーマンでも買える10年以上も前のベンツで、
ポーズ決めているところが見ていると クラゲに刺されたかのようにシビレます。



そこで見比べたところ
時計、ブレスレット、そしてピアスといった
共通点と音声やサングラス越しから見える
顔の作りで明らかに分かってしまいました。



この画像なんかは素敵ですね。




彼は、”ドンキ長者”と言っているわけですが、
アマゾンでそんな利益の出る商品がどれだけあるのか?と
疑問で仕方ありません。


せどりは人生の全てだと語る高原直樹?高原直人ですが
いずれもこの先の展開が非常に楽しみです。


ただ、高原直樹が高原直人と同一人物でも
どちらの名前が本物なのかは分かりません。

ただ、どちらかが偽物でしょう。

完全にどちらも匿名という線は、まずないと思いますが
変装したり、名前を変えている時点で、もしかすれば
高額コンテンツ詐欺を行おうとしているのかも知れません。


”ネット上に2つの名前があり 明らかに変装している”

これは例外なく意図的なものであり事実でもあります。

もう偶然とか”イメチェン”とかそんな言い訳の通らない行為で
普通の人からすれば理解し難い事は言うまでもなく
私は元、ジャーナリストなので過去に色々なネット詐欺を見てきました。

今回の高原直樹さんとは異なると思いますが
よく犯罪者が犯罪を犯す前に名前を変更したり
変装するのを見た事があります。


こういったリスクは0かと言えば否定はできません。

これらの事実を踏まえて、そのリスクと引き変えに手出しするほど
美味しいビジネスノウハウとは言えない筈です。
ですからリスクを考えても ”触らない方がよい”という事は間違いないでしょう。






それでは高橋でした。

せっかくなので コピーライティングも学んでいってもらえればうれしいです。


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横山剛による、横山剛塾 たけし商店の評判、口コミ

JUGEMテーマ:ネットビジネス

高橋です。


ここ最近、馬鹿の一つ覚えみたいに
高いコンテンツの販売が広がっています。



価格が安くてもなかなか売れず
商品単価を引き上げて ”塾”というコンセプトで
販売しようという戦略です。


つまり末期状態と言っても良いかもしれませんね。


そこで今回は横山塾というものです。

 

横山剛塾 たけし商店 横山剛



URL http://yokoyamatakeshi.com/yokotakejyuku/

販売社名 たけし商店 横山剛

住所   616-8242 京都府京都市右京区鳴滝本町3-2

電話番号  075-465-1030

メールアドレス support@tamashiirevolution.com

販売価格 298000円



あまり見ない人ですね。

どこかの塾に入って洗脳でもされたのでしょうか…。

横山剛塾オプトインアフィリエイト




動画を見ると
無料オプトインでの実績を
やたらと自慢しているのですが
無料のものを紹介して
200人や300人で全国一位と言ってる時点で
疑問を抱いてしまいます。



今回の横山剛塾に入った人には
特典では、横山剛さんの電話番号と携帯メアドを
貰えるようです。



これが人気アイドルなら価値があるか知りませんが
ちょっと 意味が分かりません。


また特典は、それだけに及ばず、

斎藤一さんの波動入り5円玉。

これは300万円の種金…のようです。


正直言うと300万円の種金がいっぱいあるなら
私なら人に300万円以下で渡しませんけどね。



あと一つ気になったのですが
動画を見ていると 目をパチパチして
チック症ですか?


こういった動画では我慢して貰いたかったです。
次から気をつけましょう。


 

では今日はこの辺で。高橋でした。


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高原直樹のせどりの手法 脱力系どこでもせどり


高橋です。


実は先日どこかの無料オファーで
誤ってメールアドレスを入力したら
散々 架空請求メールが届き
最終的には なりすましメールが届いて
そのメールのリンクをクリックして
とんだ先で ウイルスに感染したという話があります。



特商法もない得体のしれない
無料登録系は注意が必要です。



私もよくよく考えると
特商法も何もなく登録フォームへ
誘導するのは 危険だと思います。

(登録をしてしまった人は今後届くメールには注意が必要な場合もあります。)




今回紹介するのは
また先日に引き続き転売系です。

 

脱力系 高原直樹 どこでもせどりビジネスが危ない理由


販売者 株式会社collect


単純に150万円の利益を稼いでるようですが
ちなみに12月では683万円という売上に対して
153万円の利益だそうです。

利益率で言うと2割、3割。




転売ビジネスにしてはとりあえず、利益率悪いです。


例えば僕が販売者なら こんな利率も悪い事を
主張するような事は到底書かないです。




正直と言えば正直なのかもしれませんが
利幅が狭いという事はリスクを伴う確率は高くなるわけです。




よく考えてみてください。

1000円で仕入れれば1200円〜1400円にしか
ならないものなので 何か需要と供給のバランスが
崩れたりすれば一気に負担が大きくなりますからね。


これらを踏まえると今の段階では
「何言ってるの?」みたいな感じではないでしょうか?


また 特商法もなく

一番下のフッターには 株式会社collect と書いてるだけです。




冒頭でも伝えた通り、どこの誰が作ったかも
分からないようなものに登録するのは
非常に危ないです。もしかすると登録の時に
外部にその情報が漏れたりしたせいで被害にあうケースも多々あります。




架空請求
フィッシング詐欺
脅迫メール

この手の無料オファーで、
などの問題に繋がった被害も過去に何件も浮き彫りになっています。



利率の薄くリスクと無理が感じられる転売やせどりの為に

リスクを負って登録するだけの価値はありません。

利幅ぎりぎりで数で勝負となってくると

どんどん需要と供給のバランスも崩れる可能性は

高まりますからね。



いずれも 高原直樹のオプトインページへのアクセスも

気をつける方が良いと思います。
 


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中村まさ アジアンビジネスの全貌

JUGEMテーマ:ネットビジネス


高橋です。

本日紹介するのは
こちらの転売系のノウハウです。


バイマを使うとか
ヤフオクを使うとか
アマゾンを使うとか
タオパオを使うとか


もうあれこれ散々ですね。


しかし 私もここ数日で
複数の転売商材を見ましたが
簡単なリサーチ方法を覚えれば
どんな転売でも

どのサイトを使うか
何を扱うかだけで
基本的にはどんな事をやろうと
一緒です。


つまり切り口だけを
買えて販売している商品が多いなーと
つくづくここ最近感じますね。


そこで本日はこちら。

アジアまるごと転売ビジネス 





運営責任者 中村まさ

所在地   〒277-0842
      千葉県柏市末広町5−21 グランドルチェ5 803号

電話番号  080-1880-5234

メールアドレス info@masa-tenbai.com



アジアンビジネス…とそうきましたか(笑)


あの手この手で
使える使えないより
それっぽい新手法みたいに
打ち出すのがみんな好きですね。


ちなみに一つ言うと、
この動画で話しているサイト



アジアンビジネスのお宝サイトの全貌

スピードトレードというサイトを
活用するようです。


サイトURL →http://www.speed-trade.com/


実は私の友人でも
このスピードトレードを軸に取り組んでいる人が
居ましたが かなり厳しいみたいです。


ただ確かに中国サイト 例えばこちら
http://www.jpcheap.com/

こういったサイトで仕入れた物を国内で
転売したりする人が居るのですが
そんな 毎月その商品だけで50、60も
売れるものは、本当に少ないそうです。



そんな初心者が初めて
それほど 高値で毎回のように
売れる物が見つかるノウハウがあればこそ
飽和に陥る事は言うまでもありません。


少し考えれば分かりますね。


くれぐれも気をつけましょう。

では高橋でした。


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